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米・黒人暴行死事件でディズニー社が社員へ送ったメッセージ

日本を元気にする!運動会屋遠藤のつぶやき Vol.49

5月に起きた事件をきっかけに、人種差別撤廃を求める抗議活動がアメリカ国内で激化しています。この事件について、ディズニーランドを運営する米ウォルトディズニーカンパニーが、次のようなメッセージを社員に送ったそうです。

「(中略)私たちもまた、この辛く悲しい事件が起きてしまった事実を受け入れることに苦しんでいます。残念ながら、私たちは全ての問題の答えを知っているわけではありませんが、私たちが持つ思いやり、創造的なアイデア、人として最低限の人間性を使って、人の痛みや気持ちがわかる文化を築くことを約束します。(中略)本当の意味での“変化”がもたらされるまで、私たちは今日に限らず、今後もこの問題についての会話を続けていくつもりです」

このように、社会の課題に対して、組織として“あるべき”だと信じる文化について発信し、“変化”するまで諦めずに“会話”という平和的手段を継続するというメッセージを送りました。会社は社会の中に存在し、よりよい社会を作る一員であることを強く認識し、そのことを社員に発信しました。このメッセージを読み、社員は自ら所属する会社を誇りに思い、社会の一員であることを再認識したのではないかと思います。

組織からの熱いメッセージが、成長し続ける“強い組織”への出発点なのではないでしょうか。 

 

この記事を書いた人

遠藤 直哉

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