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組織の成長は4つのステージで考える

日本を元気にする!運動会屋遠藤のつぶやき Vol.18

組織を動かしていくためにリーダーはどのようにあるべきなのか。様々な要素が絡み合って、その時の組織の状態によって、あるべきリーダー像は変わっていくと思います。

この点について、
①メンバー全員にチーム結成の主旨、活動目的、目標を説明して明確な指示を出す必要があるステージ
②メンバーが互いの仕事や人間性を理解し合えるような活動を促すステージ
③メンバーがサポートし合う関係が構築できるように、互いの仕事内容を紹介して、より深いコミュニケーションができるようにするステージ
④メンバーにできる限り権限移譲して、細かな指示を避け、継続してコミュニケーションを行いながら、メンバーの自立をサポートするステージ

とする組織進化のタックマンモデルの各期における、リーダーのあるべきポイントが参考になります。

また、決して強くはなかった陸上チームを全国でも有数の強豪校に作り上げた監督は、”チームの成熟度によって監督と選手の関係性や接し方を変える必要がある。監督や指導者が、
①命令して意のままにメンバーを動かす
➁いくつかのグループの代表に指示を出しメンバーに伝えていく
③方向性を伝えて、メンバーが一緒に考える
④サポート役に徹してメンバーの自主性とチームの自立を促すこのように組織の成長には4つのステージがあると述べています。

いま、社会に混乱が起きています。その中で、組織のあり方についても、日々熟考することが多いと思います。組織は、そしてメンバーは、今どのような状況にあるのかをしっかりと観察することが、まず必要なのではないでしょうか。そして、この監督は、リーダーの要諦は、“常に明るさをもっていること”“本質を見抜き問題を解決していくこと”だとも述べています。

「組織の目的」という問題の本質を考え抜き、明日を信じて明るく進んでいきましょう!

 

この記事を書いた人

遠藤 直哉

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