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組織を機能させるために

1分コラム さぁ明日を元気に! Vol.228

坂本龍馬の言葉です。

「事は十中八九まで自らこれを行い、

残り一、二を他に譲りて功を成さむべし」

ほとんどを自分がやったとしても、最後の部分は残しておき他の人の成果として譲りなさいという意味です。

自分がアイデアを出し、自分で取り組んで、成功させたい。

誰しもこのように思います。自分が必死の思いで成し遂げたのですから当然です。ビジネスの現場に置き換えると、組織の若手が、自分で考え、必死に取り組み、成し遂げて、自分の成果とすることは素晴らしいことです。

では、もっと大きな仕事を社会で成し遂げようと思ったときはどうでしょうか?

同じように、自分でアイデアを考え、自分で取り組むことはもちろん素晴らしいことですが、ひとりでできることはたかが知れています。より大きな、社会が良くなるような仕事を成し遂げようと思ったら、多くの仲間の力を借りる必要があります。そして、そこにある組織が一つの目標に向かって、まとまり機能的に動く必要があります。そのために、全て自分一人やっていくような姿勢では、うまくいきません。

組織の中で、自分が中心となって仲間の力を引き出しながら仕事を仕立てていき、最後の部分を仲間や部下に譲り部下の成果のようにすることで、メンバーからの信頼が厚くなり、組織が円滑にまわるようになり、今後、ますます社会に対してより大きな仕事ができるようになっていきます。

もっと先、もっと高い目標をリーダーは見つめ、求め続けることが組織にとっては欠かせない要素です。

今すぐ、
組織文化を見直そう。