オンライン研修、オンラインチームビルディングの組織文化Labオンライン研修、オンラインチームビルディングの組織文化Lab

column組織文化コラム

ホーム組織文化コラム話しあうことの二つの意味
ハリネズミ

話しあうことの二つの意味

1分コラム さぁ明日を元気に! Vol.211

ビジネスに限らず、相手と何かを“話し合うこと”がよく行われます。

このシチュエーションを表す言葉として「交渉」と「折衝」があります。両方の言葉は似ていますが、違いもあります。

●違いの一つ目は、「話し合う相手の範囲」です。

[交渉]

個人と個人、個人と会社、国と国など広い意味での話し合い

[折衝]

国と国、会社と組合、公の取引など限定的

●二つ目は、「意味合い」です。

[交渉]

相手と自分が納得できるように話し合う

[折衝]

意見が一致していない相手と話し合う

難易度から言えば、「交渉」よりも「折衝」の方が高いと言えるのかもしれません。

双方が納得できるために「交渉」を続けていたけれども答えが出ない場合もあります。

そうなれば、ある程度の妥協点に向けて、「折衝」をしていく必要があります。

このような”話し合い”で最も大切だと思うことは、

「いかに相手の気持ちを理解できるか」

だと思います。

ビジネスだけでなく人と何かをするのであれば、相手に寄り添うことが最も大切だと思います。

相手をよりよく理解するために、事前に相手の状況を把握するための情報収集をします。

話し合いの場では、全神経を集中させて相手の話しや考えを聞きます。

相手の立場や考えを理解した上で、自社や自分に何ができるか?を考え、提案する。これが、話し合いに必要な姿勢なのだと思います。

 

この記事を書いた人

遠藤 直哉

今すぐ、
組織文化を見直そう。