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綱引き

SDGs達成は一人ひとりの小さな力をつなげること

日本を元気にする!運動会屋遠藤のつぶやき Vol.77

2016年以降、毎年、世界各国の進捗をまとめた『サステナブル・ディベロップメント・レポート(持続可能な開発報告書)』で発表されている「世界のSDGs達成度ランキング」の最新のランキングが発表になりました。1位はスウェーデン、2位はデンマーク、3位はフィンランドと北欧の国が占めました。日本は17位で、昨年の15位から下がってしまいました。2017年の11位から下降傾向にあります。SDGs17個の目標の中で、日本の最大の課題であると指摘されたのは以下の5つのゴールです。

目標 5 「ジェンダー平等を実現しよう」
目標13 「気候変動に具体的な対策を」
目標14 「海の豊かさを守ろう」
目標15 「陸の豊かさも守ろう」
目標17 「パートナーシップで目標を達成しよう」

世界全体における2030年の目標達成が危惧されている状況でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界各国の目標の達成が一層困難になっていると国連のグテーレス事務総長が認識を示しました。特に、貧困の撲滅について、貧困層の比率が過去20年間で初めて上昇し、貧困層は4000万人から6000万人まで上昇すると予測されています。また、現在15億人の子供が学校に通えなくなっているようです。

日本でも、レジ袋の有料化など、企業も目標達成に向けて積極的に動き出していますが、地球人の一人として、私たちは、より一層積極的に取り組んでいく必要があります。

日本人は、SDGs達成への意欲が低い人が多いと言われていますが、私は、取り組みたいと考えている人は多くいるのだと思っています。ただ、これ以上負担や義務を増やしたくないと考えたり、自分は特殊な能力を持っていないので目標達成に貢献などできるはずがないと考えている人が多いだけなのだと思います。

私たちは、今、すでに社会、世界とつながっています。今、私たちが行動する際に、社会のこと自分以外の他人のことを少しでも考えて行動することで、社会は変わっていくと思います。このことを少しでも多くの人に伝えたいと思い、ファシリテートを行っています。

社会は、私たちの手で変えられます。小さな力を集めていきましょう!

 

この記事を書いた人

遠藤 直哉

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