組織文化Lab組織文化Lab

column組織文化コラム

ホーム組織文化コラム自分の「ありたい姿」を考える
SDGs de チームビルディング

自分の「ありたい姿」を考える

日本を元気にする!運動会屋遠藤のつぶやき Vol.12

SDGsは、2030年に「ありたい姿」を17個の目標として設定し、その目標を実現するために、何をするべきかを考えて行動していこうという「バックキャスティング」という考え方が本質にあります。

何かの変化を生み出そうとするとき、現状もっているものや現在の環境から考えて、改善策を積み重ねて、チャレンジ目標を設定することを「フォアキャスティング」。

それに対して、未来のありたい姿を目標に設定して、そのために必要な改善や今できることを考えることが「バックキャスティング」。
この二つの考え方に優劣があるものではなく、相互補完的に、ケースバイケースで使われるべきものだと思います。

ただ、私たちは、「フォアキャスティング」の考え方で、「そうはいっても・・・」となってしまうことが多いのではないでしょうか。
組織においても、あるべき姿やありたい姿を設定して、それをメンバーで共有すること。そして、そのために、何が必要か、自分に何ができるかを考えて実行していくことが、未来が見通せない時こそ、成長し続ける組織にとって重要なカギになっています。

この過程から、メンバー一人ひとりに、組織に必要な『協働の意欲』が生まれてくるのです。
いまを乗り切ることが大変な時ですが、組織の、そして自分の「ありたい姿」を考える時間を毎日少しでも持ち続けて、頑張っていきましょう!

 

この記事を書いた人

遠藤 直哉

今すぐ、
組織文化を見直そう。