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自分さえよければいい

1分コラム さぁ明日を元気に! Vol.235

毎週、近所の公園のゴミ拾いと清掃をしています。自分の住んでいる地元を良くしたい、子どもたちが元気にのびのび遊んで欲しいという思いから始めました。

元気に遊ぶ子どもたちを見ていると本当にうれしくなります。しかし、その公園に落ちているゴミはなかなか減りません。最近、特に多いゴミは、お酒やソフトドリンクの空き缶、空き瓶、タバコの吸い殻です。このゴミは、この公園で元気に遊んでいる子どもたちが置いていった物でないことは明らかです。大人たちが置いていったものです。

外出自粛期間であったために、飲食店に行くことを控えて、大人が公園で集っていることが多いという報道もありましたが、恐らくこの公園でもそのようなことが起きているのだと思います。

大人であっても、全てを我慢して、耐え続ければいいとは思いません。色々なストレスを抱えて毎日過ごしている中で、公園で少し楽しい時間を過ごしたいと思うこともあると思います。その後、そのゴミをその場に放置してしまうことが問題であって、とても悲しく思います。

ゴミを置いていってしまう人たちには、「自分さえよければいい」という心理があるのだと思います。この「自分さえよければいい」という心理には、「自分一人で生きている」という考えがあるように思います。

しかし、自分一人であらゆることをこなせる人はいないと思います。自分一人で生きて、お金を稼いでいるように思えても、人は常に誰かからの力を借りたり、知恵をもらったり、時には愛情をもらって生きています。「自分さえよければいい」という考えで行動することは、常に誰かを傷つけてしまっているのです。

自分が満たされるためには、他者を満たすことが必要なのです。

公園で楽しい時を過ごした後ゴミを置いて帰ってしまった人にも、もしかしたら、お子さんがいらしたり、小さい兄弟がいらしたりしているのかもしれません。自分だけでなく、他者のことを考えて行動できるようになりたいですね。

今すぐ、
組織文化を見直そう。