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決断するために必要なこと

1分コラム さぁ明日を元気に! Vol.232

人は1日に35,000回も「決断」します。

その内容は大きなものもあれば、些細なものもあります。些細なものであれば、即座に決断できますが、大きなものになれば、即座に判断できず迷います。私たちは色々な側面から考え、メリットやデメリットを考えます。そして、自分の知っている知識や判断だけでなく多くの知識や意見を求めて、他の人のアドバイスを求めていきます。成功する可能性を少しでも高くするために必要なことだと思います。ただ、どれだけ多くの人にアドバイスを求めても、どんなに多くの知識を得ても、それだけで自然と「決断」に到ることはありません。

100%正しく、成功することが分かっていることは、決断を悩むことはないので、決断を悩むということは、そのことに必ずリスクがあるということです。それをできるだけ少なく、小さくするためにアドバイスを求めながら行動しますが、それでもリスクはゼロにはならないということは忘れてはいけないと思います。

「決断」とはその字が示すように、「断ち切る」という意味があります。多くの選択肢がある中で、ひとつを残してあとは切り捨てるということです。そのために必要なこととして、様々なことを「判断」することに加えて、失敗を恐れず迷いを捨てて前に進む「覚悟」が必要になります。決断力がある人とない人の大きな差は、この「覚悟」のあるなしにあるのだと思います。

そして、この「覚悟」を支えるのは、「失敗を恐れない」気持ちなのだと思います。失敗をしても気持ちを切り替え、この失敗は成長につながるんだと考えることで、失敗を乗り越えていくことができる。そんな柔軟さがあるからこそ、失敗を恐れずに「覚悟」でき、「決断」をすることができるようになります。

正解がより分かりづらくなっている現代では、以前よりも増して大切な力になっていると思います。

今すぐ、
組織文化を見直そう。