オンライン研修、オンラインチームビルディングの組織文化Labオンライン研修、オンラインチームビルディングの組織文化Lab

column組織文化コラム

ホーム組織文化コラム自分を笑うこと
新緑

自分を笑うこと

1分コラム さぁ明日を元気に! Vol.229

取ろうとしていた契約が取れなかったり、仕事でミスをしてしまったり、プライベートでもうっかり忘れものをしてしまったり、毎日、自分の思い通りにならないことがたくさん起きます。そんな時、自分の中でどのように対応しますか?

「あーあうまくいかなかった」とただ単純に流してしまうだけということはないとは思いますが、ほぼこれに近い対応をしてしまう時もあります。自分の思い通りにならなかったときは、それが自分で何とかなる問題であるのであれば、次に同じ機会がきたときは、自分の望んだ結果を掴めるように、今回の失敗の原因を追究して必要な改善策を講じるべきです。

ただ、真面目な性格の方は、この長所が自分自身を苦しめ続けることがあります。対応策をどこまでも考え過ぎてしまったり、そもそも失敗をした自分を責め始めてしまうときがあります。自分だけの世界に入ってしまい、客観的に自分を見ることができなくなってしまいます。時には、心が壊れてしまうこともあります。

こんな時には、意識的に「自分を笑ってしまうこと」がとても効果的だと思います。改善策は考えた後は、うまくいかなかった自分、失敗してしまった自分を心の中で笑ってしまえばいいのです。笑うことで、自分を客観的にみることができます。そして、笑うことで心が前を向き始めるという効果もあります。

ただ、今までしたことがないと少し難しいかもしれません。そんな方は、自分を笑うことの前段階として、自分の状況を「実況中継をする」ことをお勧めします。

「彼は、あんなに一生懸命取組んでいたので、成約できると思っていた。しかし、彼は成約できなかった。彼は、周りに当たり散らして、何かのせいにしようと考え続けて、不機嫌です。いつまで、やってるのでしょうか?いまやるべきことは、成約できなかった真の理由を探し、対策を考えることのはずです。」という感じです。

この実況中継に慣れてくると、自分を笑えるようになります。この笑いは、嘲笑ではなく、微笑むようなイメージです。

うまくいかなかったり、失敗したときは、周りがしっかりと自分を責めてくれます。だから、自分は自分をそれ以上責めなくてもいいのではないかと思うのです。この失敗を次の成功の糧にできれば、それでいいと思います。

自分を笑ってしまいましょう!

今すぐ、
組織文化を見直そう。