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現状維持は、後退へとつながる

日本を元気にする!運動会屋遠藤のつぶやき Vol.150

「今のままでいい」「このままでいいかな」そう思ったことはありませんか?それなりに組織の中でも成果も出せているし、これ以上やる必要はないかなと無意識に現状維持を望んで行動していることがあります。変化は人間にとって常にストレスとなります。ですから、現状維持を望むことは、人間としては自然なことと言えます。でも、現状維持を望み行動することは、私達が思っている結果をもたらさないのではないかと思います。

「進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む」という言葉があります。福沢諭吉が述べた言葉です。現状維持を望んで進まない人間は必ず後退するのだと述べています。

なぜ、現状を維持しようとしているのに後退することになるでしょうか?これは、自分の相対的な位置が変わるからだと思います。よく他人と自分を比べることは必要がないと言われます。一人ひとりはそれぞれ違う個性を持っている存在ですので、他人と比べて良い・悪いを判断する意味はありません。しかし、より成長をしようとしている人とそうでない人との間では、相対的な立ち位置は当然変わってしまうのです。現状維持は後退につながってしまうのです。

また、現状維持を望んでいる時、不思議と仕事に追われる気持ちになることが多いです。恐らく、新たな情報やアドバイスなどが余計なものに感じるからなのだと思います。現状を望んでいる時は、気持ちが後ろを向いているのではないかと思います。

やはり、常に前を向いて高みを目指して、辛い時でも後ろに下がらないようにすることが大切で、福沢諭吉によれば、それは前に進んでいることになるのですね。

気持ちはいつも前を向いて歩みましょう!

 

この記事を書いた人

遠藤 直哉

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