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負の感情をアウトプット!メモ帳活用術

日本を元気にする!運動会屋遠藤のつぶやき Vol.144

「今日は嫌な気分だな」とネガティブな気持ちになった時、みなさんはどうしていますか?色々な方法でそのネガティブな気持ちと戦っているのだと思います。私もみなさんと同じく、こんな気持ちによく苛まれます。こんな時に、これを打破するための方法でおすすめのものは、“メモ帳などに原因を書きまくる”というとても簡単な方法です。自分のネガティブな感情の原因、ストレスに感じている原因をメモ帳に箇条書きで書きまくるだけです。「今日のプレゼンはうまくいくかな」「睡眠が足りていない」「忘れ物をした」などと書くだけです。そうすると、感覚的に表現すれば、頭の中を“ぐるぐる”巡っていたことを客観的に見ることができるようになり、不思議と落ち着きます。

この方法は、実は「エクスプレッシブ・ライティング」という心理療法なのだそうです。なぜ、書き出すだけで落ち着くのかというと、心の中からネガティブな感情の原因やストレスに感じている原因が外にアウトプットされるからなのだそうです。愚痴を人に聞いてもらうだけで、かなり気持ちが楽になった経験はありませんか?これも感情をアウトプットできたからなのです。

これらの“負の感情”は、脳の認知を司る部分の容量を消費してしまっているそうです。ストレスを多く感じている人は、常に複数のタスクを同時に進めているようなものなのです。ある作業をしながら、もう一方では自分の負の感情をモニタリングして、更にその感情を抑えようとしています。この負荷から脳を解放してあげれば、自分自身の目的・目標を達成するという本来の目的に向かって動き出します。

ビジネスの現場にいる皆さんは、常にストレスの中にいます。その中で、自分の中に現れる負の感情をアウトプットして、自分の目的・目標を達成するために集中して、組織の力にも変えていきましょう!

 

この記事を書いた人

遠藤 直哉

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