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“行動の10年”組織が取り組むSDGs

日本を元気にする!運動会屋遠藤のつぶやき Vol.140

国際シンクタンク「グローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)」は2020年の“アース・オーバー・シュートデー”は8月22日であると先日発表しました。アース・オーバー・シュートデーとは、世界の人々の様々な消費量が、1年間に地球環境が生産できる自然資源の量を上回った日のことを指します。今年は、新型コロナウイルスの感染拡大により経済活動が縮小された影響を受けて、前年より約3週間遅くなりましたが、それでも8月22日以降は、地球のいわば“原資”を使い生活している状況です。このように、地球の生態系の限界を超えた消費を続けていけば、現在のような生活は必ずできなくなることは何となく分かってはいますが、それは、とても先のことであると考えたり、また、他国の話であると考えてしまいます。「他人ごと」なのです。

でも、最近の異常気象による多くの被害を見て、「他人ごと」とは言っていられないと考える人が増えたのではないでしょうか。新型コロナウイルスの感染拡大の原因も自然破壊が原因の1つとして挙げられています。

企業は自社の行っている事業を持続可能にするためにも、SDGsに取り組むことが必要になっています。社会の中で大きな影響力をもっている企業が、SDGsの目指す世界の実現に向けて動きだすことは、私たちにとって大きな希望です。

企業のその取り組みと成果が、社会から評価されるためには、ビジョンから考え、組織が一体となって取り組めるようステップを踏んで取り組んでいくことが必要になっています。“行動の10年“といわれるこの10年間で社会を変えていけるよう、手助けをしていきたいと思います!

 

この記事を書いた人

遠藤 直哉

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