組織文化Lab組織文化Lab

column組織文化コラム

ホーム組織文化コラム大切な決断に集中するためには
玉入れ

大切な決断に集中するためには

日本を元気にする!運動会屋遠藤のつぶやき Vol.138

何に興味をもつかは、十人十色です。ある人がとても興味あることも、別の人には全く興味がないことはよくあることです。ファッションは、特に個性がでるものの1つです。洋服など身につけるものには、自我拡張作用があり、気分が高揚したり自信がついたり、それにふさわしい言動をするようになる効果があるそうです。

ビジネスで成功している若手富裕層と呼ばれる方たちの多くは、高級ブランド品を身につけていると思いがちですが、実は、ファッションに興味がない人が増えているのだそうです。人から見られる仕事で、意識して自らの見た目をブランディングしている方もいますが、プライベートではいつも同じような服装をしている方も多くいるそうです。この点、有名なのは、米フェイスブックのCEOマーク・ザッカーバーグが毎日同じシャツを着ていることが有名です。この理由について、仕事に関係のないことについての“小さな決断”は、エネルギーを消費してしまうからしないということを言っています。

ファッションは一つの例ですが、この考え方は参考になります。1日に6万回思考すると言われる私達ですが、自分のしたいこと、するべきことにどれだけの思考、エネルギーを充てることができているのかということを考えます。思考の癖で、どうにもならない過去のことであったり、いくら考えても消えない未来の不安などにどれだけエネルギ―を費やしてしまっているのかと。

大切な決断に集中するためにも、“小さな決断”の数を意識して減らして、思考をシンプルにすることがとても大切だと思います。そうすることで、自分らしい思考と行動につなっていきます。

 

この記事を書いた人

遠藤 直哉

今すぐ、
組織文化を見直そう。