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やる気が起きない時に

日本を元気にする!運動会屋遠藤のつぶやき Vol.103

いつもやる気に満ち溢れている人であっても、体調が悪いわけでもないのに、何もする気が起きないということがあると思います。でも、やらなければいけないことがある。このような時に、みなさんはどうしていますか?色々な方法で、解決しているのだと思います。

解決方法の1つに、今“やりたくないな”と思っていることを、やるべきである合理的な理由を考えるという方法があります。自分の行動の“目的”を考えるということです。これによって、やるべき行動をするように自分を説得していきます。目的をしっかりと認識して行動することはとても大切だと思いますが、一定のパワーが必要なので、この方法では行動に移れない時もあるのではないでしょうか。

また、別の方法として、自分が目標を達成することをイメージすることで、それを実現するためにやらなければいけない行動につなげていくという方法があります。

この方法は、ある研究によれば、むしろ目標達成につながらないという結果になったそうです。目標達成という報酬を得る自分を想像すると、脳がすでに目標を達成したかのように反応してしまい、その結果、行動する意欲が低下してしまうそうです。目標を大きく紙に書いて机の前に貼って、それで満足してしまったことがたくさんありましたが、まさに、このことなのかもしれません。目標を達成したことをイメージするよりも、目標に向かって必死に努力している成長していく自分を想像することの方が、やるべきことを行動に移すことができるのかもしれません。

いつもモチベーションの高いみなさんが、時々やる気が起きないときは、少しゆっくりと心身を休めることが、いちばん良い方法なのではないかと思います。また、きっとやる気が戻ってきます。

時には、いつも厳しく接している、自分に優しくしてあげたいですね!

 

この記事を書いた人

遠藤 直哉

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